骨粗鬆症とは、骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。骨折の危険性を予知する上で、骨の強度を知ることが重要です。当院では、現在のところ最も正確と言われている腰椎や股関節の骨密度を直接測定する方法で、骨粗鬆症の検査を行います。
厚生労働省が進める医薬分業の制度に基づき、令和元年12月2日(月)より医薬分業を実施致します。
医薬分業実施後は、当院で投薬する代わりに「処方せん」を発行致しますので、処方せんを保険薬局へ持参してお薬をお受け取り下さい。何卒ご協力をよろしくお願い致します。
当院では頸部痛、肩こりや腰痛等の体の痛みや違和感の治療、ご高齢の方の変形性関節症、骨粗鬆症、またスポーツ障害、打撲、捻挫などの治療を行ってまいります。
特に骨粗鬆症については、当院では骨密度測定器を備えておりますので、自覚症状のない方も含めて検査を希望される方はお気軽に来院してください。