診療科目
整形外科、リハビリテーション科
主な診療内容
- 頸部痛、肩こりや腰痛などの体の痛みや違和感
- 一般的な外傷
(打撲、肉離れ、切り傷など) - 捻挫、脱臼、骨折
- 加齢による変形性関節症や骨粗鬆症
- スポーツ障害 など
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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9:00~12:30 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
14:00~18:00 | 〇 | / | 〇 | / | 〇 | / |
※午前は12:15まで、午後は17:45までの受付となりますが、受付・診察の状況等により混雑時は受付時間を早く終了させて頂く場合がございます。予めご了承くださいますよう御願い申し上げます。
※毎月第4土曜日は出張のため休診となります。
休診日:火曜午後、木曜午後、土曜午後、日曜祝日
当院の特色
リハビリテーション
明るく開放的な室内でリハビリを行っていただきます。
理学療法士による運動器リハビリテーションを行い、疼痛の軽減、運動機能の維持、回復を図ります。
また、ポラリスカイネ(低周波治療器)やスーパーカイネ(干渉電流型低周波治療器)をはじめとした、充実したリハビリ機器を導入しており、効果的な治療を受けることができます。
骨粗鬆症
骨粗鬆症とは、骨の量が減って骨が弱くなり、骨折しやすくなる病気です。骨折の危険性を予知する上で、骨の強度を知ることが重要です。
当院では、現在のところ最も正確と言われている腰椎や股関節の骨密度を直接測定する方法で、骨粗鬆症の検査を行います。
定期的に骨密度検査を受けましょう
骨密度検査は、骨の健康を知る重要な手がかりです。
女性は閉経後、骨密度が著しく低下してしまう場合もあるため、40~50歳頃から定期的に検査することをおすすめします。
骨粗鬆症の早期発見にもつながるため、定期的に骨密度検査を受けましょう。
院外処方
厚生労働省が進める医薬分業の制度に基づき、令和元年12月2日(月)より医薬分業を実施致します。
医薬分業実施後は、当院で投薬する代わりに「処方せん」を発行致しますので、処方せんを保険薬局へ持参してお薬をお受け取り下さい。何卒ご協力をよろしくお願い致します。
初診の方へ
お持ちいただくもの
- 健康保険証、及び、各種医療証
(保険証は初診時と毎月最初の診療時にお持ちください) - お薬手帳
(他の医療機関から投薬を受けている方)
紹介状をお持ちの場合は受付にお渡しください。
来院後に当院の問診票に記載をしていただきます。